今は9月、白露(はくろ)を迎え、酷暑だった大阪も少し秋の気配を感じる季節ですね。
年齢とともに、夏の暑さがこたえるようになり……(言い訳ですが)2ヶ月分のレッスンふり返りのブログとなります。
7月のレッスンふり返り:レッスンで得られるもの
7月のレッスン、思い出すのはやはり、アメリカのギルドピアノ検定試験という一大イベントです。
一部の先生仲間は、これは試験でもありお祭りだぁ!と言ってます。笑
以前(去年の夏のブログ)でもお伝えしているように、我が教室では受けたい人だけが受験しています。
去年あたりから、中学受験や高校受験の内申書で、ピアノを続けている証明になるということで、受けている生徒もいます。
大学院試の時に提出した生徒もいます。
最近では、勉強のことだけでなく、継続している芸事、スポーツの実績に重みを置く学校も見受けられるように思います。
実際のところ、特にピアノや音楽に関しては、すぐに技術面がつくわけでなく、コツコツと日々の練習やレッスンによって蓄積されるものがあります。
その継続していく力や根性が、人間性も養っているように感じますし、学校側も見ているのかもしれません。
一方で、家で全然練習しないから……と親御さんが言って、本人の意思とは関係なく、ピアノのレッスンを辞めさせる場面にも何回か立ち会いました。
練習しないから、月謝がもったいないと考えられるのもわかります。
練習できていないから、先生に申し訳ないと言って頂くこともありますが、全然申し訳ないことなんてないです。
レッスンに来てもらっているだけで、その生徒さんが得ることはたくさんあると考えています。
レッスンに関しては、弾くことはもちろん、音楽用語や音楽史(これを地道に続けていると、中学になった時、定期テストで困りません)の勉強もします。
他に、しつけの話になるかもしれませんが、人様のお家に来た時はあいさつをする、上がる時は靴をそろえる、少し大きくなると、裸足で来た時は靴下を履く等のマナーを教えることもあります。
そうなんです。
やること、出来ることは、いっぱいあります。
親御さんには「練習せえへんからあかんやろ」ではなく、レッスンに来ることで、育っていると思って頂きたいです。(希望!)
8月のレッスンふり返り:酷暑
話が逸れていってますが……笑。
8月のレッスンをふり返った時、やはり思うのが、ホンマ、暑かった。
大人のレッスンの方々は、だいたいの時間が午前中か、お昼頃になっています。
以前はなんとも思わなかったのですが、この暑さの中、歩いて来て下さっている生徒さんは、汗をかいていはります。
中にいても汗をかくぐらい暑いのに、来られてすぐレッスンに入るのも気の毒で、冷たい飲み物をご用意したらとても喜んで下さいました。
時間がある時は、氷をいっぱい入れた梅ジュースを用意していました。(梅ジュース、簡単に作れますよ。)
おもしろかったのが、ある男性の生徒さん、「あれ?これ梅酒?」って笑。
お酒は好きですが、さすがにレッスン前には出しません。
子どもたちも水筒は忘れずに持って来てくれていて、花まるの後は給水タイム。
水分をとるのは大事です。
終わりに
なんだかんだと思っていても、季節は進んでいますね。
夕方、帰る生徒を見送る時、「もう暗くなってるね〜」と言いながらバイバイします。
もっと涼しくなってほしいですね。
長文お読み頂き、ありがとうございました。
