本格的な夏が始まった感がありますね。
だって7月半ばだものね。
発表会のふり返りと、6月レッスンのふり返りを少しだけ書きます。
発表会の写真が届きました
先日、植村写真館さんから発表会の写真が届きました。
ケイタイで写真を撮ってデータで保存することが当たり前になっているこの頃で、本物の写真(言い方が変かな……)は本当に美しく思います。
発表会でも、写真屋さんから撮影してもらうことをやめる先生方もいます。
それぞれスマホで撮るから、それで充分でしょとおっしゃいます。
もちろん、スマホの撮影もo.k.ですし、いいと思いますが、この舞台の記念として写真に残すことは、その場の空気感、緊張感が伝わってくるようで、写真を手に取った時の気持ちは、一言では言い表すことが出来ないうれしさのようなものもあります。
大人でも感動するのですから、成長中の子どもの生徒さんたちの記念としては、とても素晴らしいものになるように思います。
また、植村さんの写真は本物であるため(現像というのかな)何年経っても色褪せていません。
文章力を鍛えてほしいと思っています
舞台進行は事前に小学5年生以上の生徒さん達に任せるため、本番10日前までには、原稿を書き上げます。
今回も、小学生以下の生徒さんのコメントは、親御さんにお願いしました。
一応、字数はこちらで決めて、少ない方、多い方には個別で対応させて頂き、内容を決めました。
おもしろいなと思ったのが、中学生以上は自分たちで演奏前のコメントを考えてもらいましたが、自分で考えて字数も合わせて提出してくれる生徒さんもいれば、一読でAIに聞いたのねとわかる生徒さんも(笑)。
これからそうなっていくのかな……と思いますが、要は使い方ですよね。
AIの言う通りの文章を作ると、その本人が使ったことのない言葉遣いで書いてくるので、すぐわかります(特に敬語は)。
少し考えている生徒は、言葉尻を直したり、自分の文章に落とし込んだりしてきていました。
(これは見抜くのは難しかったです。本人の告白ありでした。)
自分でコメントを書くことで、文章を考える力を鍛えられるよう願いますが……。
発表会のためには体力が必要ですね
その発表会の大変さの記憶も薄れつつありますが、ピアノ指導者にとって、体力づくりは絶対に必要だなと実感した発表会でもありました。
以前にもお伝えしたと思いますが、進行を生徒たちに任せることで、間違いが起こることなく、スムーズに進みます。
でも、足台を設置したり、補助ペダルをつけたり、高さを合わせたりすることは、人には任せられず、私が舞台を行き来して合わせます。
大阪市阿倍野のホールは、主催者側でピアノの譜面台のつけ外しもするため、保護者さんや生徒さん達に手伝ってもらって、行っています。
これはなにげに疲れることで、生徒さんには交代で手伝ってもらいました。
私って意外と心配性かな……と改めて思っていますが、生徒さんの演奏中は舞台袖で見守っていないと落ち着かなくて……笑。
大人の生徒さん方の演奏が終わる頃は、私もふらふらだったりします。
来年はそうならないよう、基礎体力をつけて、発表会が終わっても元気でいられるように、涼しくなってから、歩くことから始めようかな(夏は外に出るだけで疲れますものね笑)。
最後にちょっとだけ6月のふり返り
発表会後のレッスンは、それぞれの練習曲にもどり、気の早い生徒さんは、もうクリスマス会の曲のことを話していました。
なぜか6月は体験レッスンを受けてくれる方が多くて、新しい出会いもあり、充実していたように思います。
6月のふり返りが少しになってしまいましたが、ACMギルドピアノ検定を受ける生徒さんの曲のクオリティーも上がったように思います。
動画審査の生徒さんは、自分自身でそれを実感していました。
次の発表会では、ぜひ、ここまで仕上げるように弾いてほしいですね。
長文、最後までお読み頂き、ありがとうございました。
